「SUPER RESIDENCE」

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「SUPER RESIDENCE」
-生活創造者たちのCASE STUDY HOUSE展-
2015年4月8日(水)〜14日(火)
10:30 〜 20:00

伊勢丹新宿店本館5階=センターパーク/ザ・ステージ♯5
〒160-0022 新宿区新宿3-14-1伊勢丹新宿店内
電話 03(3352)1111大代表


暮らすことよりも、創造することが先にある
クリエイター = 生活創造者 によって、私たちの暮らし、
文化は築かれてきました。「SUPER RESIDENCE」は、
新進気鋭のジャンルを超えたクリエイターが、それぞれのスキルや
センスを出し合いながら未来における暮らし方を考え、
自発的に協力し、実験的に創作し、開放する場所です。

「SUPER RESIDENCE」を創造するクリエイター集団 ― 「SENSAI」 ―
静寂なる洞窟 〜「HEALING JAPANESE STYLE」〜

Q : 自然美や幻想的なものによって成る、
「素の美」を強調する新美の空間とは?

本展は、日本の自然美や、慎ましく遊び心のある暮らし方に
「素の美」を見出だし、日本人特有の和の感性 (静寂、無垢、陰影、
繊細、自然の見立て) がものづくりに息づくクリエイターによって
構成されています。人類は、長い間洞窟など、竪穴住居の様に外部と
隔たりをもった安全な場所に生活の場所を求めてきました。
その太古の記憶が、遺伝子レベルで残っていると考え、
彼らがプレゼンテーションするのは、擬似的な洞窟のように囲まれた
空間からなる心安らぐ「間」です。
世界には洞窟をホテルとして展開する事例を挙げられることからも、
非日常の中における究極のおもてなしの空間をヒントにしています。
本展における「間」は、居間や寝室、ダイニングやキッチンといった、
これまでの空間から解き放ち、敢えて空間に役割を担わせない、
「曖昧な空間」、「境目の無い空間」によって、安心や充足の要因を
素直に問い直しながら、懐かしくも未来的な生活様式を提案します。

●出展クリエイター
つちや織物所/土屋 美恵子
吉田 雅子
808 GLASS / 大山 隆
Afa LIfeafa / 真砂 三千代
大桃 沙織
ki-nari / 村上 圭一
市川 岳人
atelier plateaux / 川合 光
大河内 久子
村澤 麻由美
murderpollen / 山本 亜由美
植田 志保
DOUGUYA / 田口 雅啓
sai / KUROKI Miu
初雪・ポッケ / 浅野英雄・眞左子

                 (以上DMより)

     
Date : 2015.03.30 Monday
展示会・イベント :: - :: -
1と3連の結婚指環

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「あんたがおるさけいくがや」
実家にいた頃、石川県の温泉宿のCMでよく耳にした北陸言葉。
今もあるのだろうか。そんな共通の話題で盛り上がれる同郷の友人の
結婚指環を作らせてもらった。

ご主人である友人の指環は、18金のホワイトゴールドのシンプルで
丸みのある形。奥様のものは、ご主人と同じ形、素材のものに18金
のイエローゴールドとシルバーの角張った鎚目のものを組み合わせた
3連に。

ずっと身につけるのであまり華奢すぎず、でもゴツゴツ邪魔にならない
バランスで。指にはめられた時、すっと馴染むように。愛らしい奥様の
姿にもピッタリでとても嬉しく、友人からも「引き締まる〜」の言葉に
私たちも初々しい気持ちになりました。

友人とは以前、勤めていた職場で出会い、同じ金沢出身ということも
あって、仕事の苦楽だけでなく、いろんな相談したりと親しくなり
「あんたがおるさけがんばれたがや」と感謝することも多く、久々の
めでたい連絡が嬉しかった。

しんどいことも笑いに変えていく持ち前のユーモアは奥様との出会いで
よりいっそう家族を明るく照らすことだろう。

指環の内側に刻まれたお二人の大切にしていく4つ言葉。
お二人らしい相手を思う気持ちから生まれる言葉たちは、4本の指環と
ともにいろんな場面で支えになることを願ってやまない。


   
Date : 2015.03.24 Tuesday
オーダーメイド :: - :: -
「つなぐ。ここから未来へ。」

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「つなぐ。ここから未来へ。」展
2015年3月20日(金)〜22日(日)
11:00〜18:00

at アートスペースIPPO
尼崎市口田中1-2-11 第二朝倉ハイツ105
(古い文化住宅の一階です)

東日本大震災から4年。今もなお故郷に帰ることができない人がいます。
日々、被爆の不安を抱えながら生活する人々がいます。
私たちは、原発が人間の手に負えないものであることを知りました。
原発に頼るのではなく、自然エネルギーへ転換を求め、
声をあげ続けます。すぐに駆けつけることはできないけれど、
たくさんの寄付はできないけれど、ここから「原発はいらない」の声を
広げたいと企画展示します。
この展覧会での収入を除染費用として福島に届けます。
(DMより)


こどもたちが自由に思う存分、外で土にさわって泥んこになって
遊べる日が来ることを願います。
私たちは「どうぶつ」と「せかいのひとびと」のピンブローチを
出品しています。


    
Date : 2015.03.18 Wednesday
展示会・イベント :: - :: -
紙と消しカスと私

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寒さ冴え返るここ2、3日は紙と向き合っている。
新しい箱に使うイラストを描いているためだ。

モチーフを少年にしているのは「初雪・ポッケ」の由来のひとつに
ヘルマン・ヘッセの本に出てくる少年のとても印象的なシーンも
関係しているから。
そんなわけで今回のイラストのイメージは少女というよりは少年の
ほうがしっくりくる。無論、モデルはイトということになるのだが。

しかしこれ、仕上がりイメージが曖昧なまま出発してしまったので
何度も修正でやや迷走中。
馴れている人はイラストレーターでちょちょいと直すのだろうが
描いたほうが早いかなーと、ちょーアナログな方法でトレーシング
ペーパーとカーボン紙を使っての微調整。
スタジオジブリの職人はこんなもんじゃないと言い聞かせながら
鉛筆を握る。

ふと、自転車で道に迷った時のことを思い出した。
小学校に上がるか上がらないかの、補助輪が取れたか取れていないか
という頃、調子に乗ってこぎこぎ(何も考えていなかったんだろうな。
あ、今もか!)進んでいると、見たことのない道、家並に気づいた。

気弱な私は、冒険という気持ちにもならず、当然泣き出す。
泣きじゃくると言ったほうがよい。しかし、帰らないわけにもいかず
勇気を振り絞って、路地を一本入って行くと見慣れた友達の家が
明るく光って見えた。
たどり着き、なーんだとなりつつも、とてつもない不安から解消され
胸を撫で下ろしたのを憶えている。

この体験によって幼き私の中の地図がぐっと広がった。
今、机の上は紙と消しカスばかり広がっていくのだが。。


  
Date : 2015.03.06 Friday
作業 :: - :: -
せかいのひとびと

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真鍮板を切ってつくるピンブローチ、
これまでの「どうぶつ」シリーズに加え、「せかいのひとびと」が
仲間入りしました。

左からインディアン、オーストリア、メキシコ、フランス・バスク地方、
コロンビア。大きさは33〜35ミリ。

なかなか世界を旅することは出来ないけれど、行く先々では
日本とまったく異なる文化、民族との出会いに普段気づかないことを
感じるのだろうな。そんな旅をしている自分を思い描きながら
出会うひとびとを作りました。

これを制作している時、頭の中ではマイケル・ジャクソンの
「Heal The World」がぐるぐる流れている。
見上げる大きな空のかなた、せかいのひとびとも同じ空を見ている。
その向こう、遠いところへいってしまったマイケルから見れば
みんな兄弟、家族だと言うだろう。

愛に生き、愛を歌う。全世界に向けて。
今なお、彼の歌やパフォーマンスからそれが強烈に伝わってくる。
「I Love You!」
彼が言うと、魔法のように人と人を結びつける気がする。

街で「せかいのひとびと」を身につけている人と偶然出会ったなら
「おお、ブラザー!」と言ってハグする自分を想像してみる。
もちろん小心者の私にそんなテンションも勇気もないので
こころの中で呪文のように唱え、ニヤリとしているくらいだが
そんなヤツを見かけたらご注意あれ。


   
Date : 2015.03.02 Monday
商品 :: - :: -