展示台・3

いよいよ展示台最終の行程、塗装です。
小さなものを展示するので、ディティールにこだわりました。

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まず、糊漆をつくります。
下地漆に接着力を高めるために練り上げた餅粉をまぜます。

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材料に餅粉などの食材を使う漆工や日本の工芸は
生活の中から生まれてきたんだと実感します。

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和紙を糊漆で貼っていきます。
乾燥させて・・・

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和紙を貼ったこの状態も、渋くて好きなのですが
展示台には主張しすぎるので

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地面に雪が降り積もる情景を想い描いて・・・

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様子を見ながら何度か塗り重ね、ようやく完成!
脚もバラバラに出来るので、車に積んでどこにでも
行けるので便利なハズ!!

展示台やディスプレイも作品と同じように自分達で
作ることで空間も楽しんでもらえたらと考えています。


    
Date : 2010.02.20 Saturday
作業 :: - :: -
スプーン

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スプーンが好きで、いろいろ作りました。
でも、使わずにコレクションになっています。

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こっちは毎日使っている銀スプーン。
黒くなったり、キズがついたり
たまには磨きなおし・・・
徐々に表情も渋くなり愛着がわきます。

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ネックレスにもなりました!

「柱のスプーン」のネックレス
 ¥10.000+税

銀のスプーンは幸せをすくい、柱は支えあう・・・
そんなイメージで作りました。


     
Date : 2010.02.13 Saturday
商品 :: - :: -
展示会のお知らせ

3月12(金)〜15日(月)の4日間、
藤井大丸(京都)の4階エレベーター前 特設会場にて
展示販売・受注会を開催致します。


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あと一ヶ月、制作に励んでいきまーす!
 

    
Date : 2010.02.09 Tuesday
展示会・イベント :: - :: -

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金属を糸鋸で切ったり、ヤスリで削ったりする時、
金属の粉や屑を受けて集めています。

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銀の粉と切り屑。
銀や金、材料別に混じりあわないように集めます。

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銀の粉に含まれるヤスリや糸鋸の刃の鉄分を
磁石を使って除き

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バーナーでドロドロに溶かす。
銀は約960℃で融点に達する。

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水で冷やし、希硫酸で洗い

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ローラーや金鎚を使い、欲しい厚みや大きさにします。

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今回は厚さ1.5ミリの板に加工。

貴金属の材料はほとんど無駄無く使い、
粉までも大切に扱います。

カタチを変え廻る…
そんな性質に魅かれます!  


    
Date : 2010.02.06 Saturday
作業 :: - :: -
展示台・2

展示台の脚の制作。
セメントの補強などに使うワイヤーメッシュを使用。


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ワイヤーメッシュを金切り鋸を使いカットします。

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切り口をヤスリで整えて

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天板の裏面にワイヤーメッシュが差し込める穴をあける。

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ワイヤーメッシュを針金で組み立てて

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天板をのせると、脚の完成!!

天板が重いので心配していたのですが、
十分、強度はありそうでひと安心。
 

「次は塗装だ、がんばるぞーー!」

 
Date : 2010.02.04 Thursday
作業 :: - :: -