展示台

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展示会用の台を制作。
天板の24ミリ、ラワンベニヤを丸ノコでカット。

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カンナで断面を整えて。

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HとP。
ひとまず天板の下地 完成。


女:「台はもう出来たん?」

男:「脚がまだぜんぜん。塗装もあるしね。」

女:「けっこう重い〜。もしかして私がポッケ(P)?」

男:「僕が初雪(H)? いや、どっちってことないよな〜。
   それにしても重いな〜(笑)。」  


     
 
Date : 2010.01.30 Saturday
作業 :: - :: -
アクセサリーケース

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箱作りの七つ道具。
型紙、竹べラ、定規、カッター、マスキングテープ、
スティックのり、カッティングマット。

アクセサリーを入れるケースも手作りしています。


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芯になる厚紙を型紙に合わせカットし、折り曲げて
マスキングでとめます。

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内と外に貼る紙も型紙に合わせカットします。
今回、内側は山吹色に。

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内紙、外紙をのりで貼っていきます。

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ヘラでしっかり押さえるのがポイント。

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完成!
ふたのイラストはコピー機とプリントごっこを併用。
下の紙はイタリアンペーパー。ふたを閉めてチラ見せです。


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イラストや紙の色・種類、そのつど変化させていきますので
お楽しみに〜!


 
Date : 2010.01.24 Sunday
:: - :: -
和舟

「和舟をつくろう」

学生の時に参加していたプロジェクト。
専攻を越えて、自主的に集まった仲間たちと
木造和舟をつくることを通じていろいろな事を考え、学ぶ。

ご指導してくださった彫刻の小清水 漸先生が3月に退任
されることになり、展示することになりました。

8年前にひとまず完成していたものの、人目にふれることなく
小屋の荒廃とともに自然に還るお手本のような姿に…

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参加していたメンバーが再び集い、3日間かけて
痛んだところを補修することに。
仙台、愛媛からも懐かしい顔ぶれがそろい、
夜も仕事終わりに駆けつける人もたくさん来られ
熱い思いが伝わってきます。
私たちも2日間参加することが出来ました。

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学生にも手伝ってもらい、20人近くの人力!で
ひとまず舟小屋から外に運び出しました。

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舟小屋に入っていた時よりも、いちだんと大きく
凛々しく!

木造和舟づくりの大胆かつ繊細な仕事や柔軟性、
共同で制作する醍醐味を味わえたことが、
今のものづくりにも勇気を与えてくれます。

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3日目。
いよいよ展示するスペースへ。
台車に乗せたので予想以上にスムーズに陸路を
進んでいきました。

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三重県鳥羽の外洋に面したところで実際に
漁で使われていたミト舟がお手本。
ボラの敷網漁で大船頭が乗り込み、漁の指揮をとる舟で
舟体が細く敏速に行動できる構造になっています。

海に浮かぶ日がやって来ますように…

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小清水 漸 教授 退任記念展 は
1月21日〜30日まで 京都市立芸術大学にて

先生の作品とともに和舟もご覧いただけます。

改めて舟のかたちの美しさ、自信に満ちた表情に見とれ
ほれぼれしました。

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Date : 2010.01.21 Thursday
メモ :: - :: -
金箔をはる

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ライオン・大 (サクラの木を使用) に金箔をはります。

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仕上げの時、金箔をはった所に紙やすりを当てて、
ところどころ下地を見せるので上摺漆や箔押し漆ではなく
下地漆+弁柄漆を使用。

漆は樹液ですが、そのまま使えるのではなく
用途によってそれぞれ加工を施したものを
使い分けます。

何気なく使ってしまいますが、
これらの基礎を築いた先人達の知恵と工夫に
頭が下がります。


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金箔をはって、乾燥。
乾燥といっても漆はある程度の湿度と温度が必要。
寒いこの時期は気を使います。


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「�T'S NECESSARY TO ACT.」
(行動することが必要だ。)
の刻印を打ったプレートと18金の目を
入れて完成!

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「ライオン・大」のネックレス。



Date : 2010.01.17 Sunday
商品 :: - :: -
繊研新聞

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1月13日付、ファッション・アパレル業界の日刊紙、
繊研新聞に掲載していただきました。

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Date : 2010.01.14 Thursday
メディア :: - :: -
楽器シリーズ

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「太鼓」のネックレス。

木の胴体を銀と真鍮で挟み込み、パールをつけたばちを
ぶら下げています。

「THE RHYTHM OF THE HEART BEATING(心臓の鼓動)」
の刻印。



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「ラッパ」のネックレス。

銀製。



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「木琴」のブローチ。

紫檀の木に「PEACE」の文字をちりばめ、
パールのついたばちを、ぶら下げています。


「楽器が出来たらいいなぁ。」
そんな憧れをカタチにしています。



 
Date : 2010.01.13 Wednesday
商品 :: - :: -
床屋さん

天井の張り替え。

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蜂がブンブン出入りしていたので、恐々天井を剥がすと
獣のフンと共にいろいろ出てきました。

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「明治拾六年 申五月吉日
 作人 大工忠兵衛」

屋根と梁の間に引っかけてありました。
大工さんの想いが伝わってきます。
これからも見守ってもらえるようにそっと
もとあった場所に。

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時代をまたぐ物づくりを…  


  
Date : 2010.01.08 Friday
メモ :: - :: -
床屋さん

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私たちの作業場は以前、床屋さんでした。
ご近所の皆さんが集まる憩いの場だったそうです。

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もとの化粧合板を剥がすと、抽象画のような
鏡の跡が現われました。


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雰囲気が良かったのですが迷った末、前の作業場で使った
ラワンベニヤの壁が気に入っていたので同じ仕上げに
することに。

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現れたグレーの壁も部分的に残したのですが
やむを得ず消えていったところも…

昨年、秋に移転し作業が出来るとりあえずの状態。
モノだけではなく、それを生み出す空間とも
つながっていくように。

時間が作り出した味わい深さには及びませんが
手を加えることでより愛着が湧く 初雪・ポッケの
発信地を目指します。


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「鉄人ーー!」


  
Date : 2010.01.07 Thursday
メモ :: - :: -
心に届ける

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新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。



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「雪は天から送られた手紙である」(中谷宇吉郎)


2010年、より一層みなさんの心に届くアクセサリーを
作っていきたい。

            元旦     初雪・ポッケ 


   
Date : 2010.01.01 Friday
メモ :: - :: -