kumagusuku market 始まりました。

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間口が狭く奥に長く広がる鰻の寝床空間は、中の様子がわからない分、余計に気になるし、チラッとでも見えようものならなおさら気になる。そして勝手におもての表情とのギャップを想像するとワクワク感も高まる。

kumagusukuはまさにその期待を裏切らないスペースです。柱や土間など建物のいたるところに細かな細工が施してあり、これまでの痕跡を残しつつ、新たな時間を積み重ねて現れる変化にも楽しみが広がります。
宿泊施設でもあるので、泊まるとまたいろんな発見に期待も膨らみ、京都で暮らしているような身近な目線で京都を満喫出来そうです。

marketは中に入ると現れる中庭、壁を抜いた半屋外空間で行われています。明るく風の抜ける気持ちよさは、今の季節にピッタリです。明日、明後日もお天気に恵まれそうなので、お近くにお越しの際は是非、お立ち寄り下さい。



「kumagusuku market」
6/2(FRI)3(STA)4(SUN)
11〜21時

KYOTO ART HOSTEL kumagusuku
〒604-8805 京都市中京区壬生馬場町37-3


“kumagusuku” とご近所さんの“喫茶店uzuビバレッヂ”にて同日にマーケットが開催されます。

初雪・ポッケは「kumagusuku market」にて真鍮のピンブローチを販売いたします。


   
Date : 2017.06.02 Friday
メモ :: - :: -
La palette atlierさんへ

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籠作家kegoyaさんとの2人展「森の中から…」の初日、愛知県蒲郡市の
La palette atlierさんへお邪魔して来ました。もとは木材倉庫だったというお店は、大きな窓で明るく、吹き抜けもあって心地よい開放感。この”居心地のいい”というのは、ちょっとした倉庫の痕跡が残っているから醸し出して来るんだろうなと、建物にもついつい興味がいってしまいます。もちろん店内の洋服や器、小物たちがあってこそ。そのセレクトにも目がひかれます。そこへもってkegoyaさんの籠。実際に使っている姿を想像する時間がまた楽しい。隣接したcafe、on the tableでお茶とともに余韻にひたる時間もよいものです。

26日(水)まで。

「森の中から...」
kegoya + 初雪・ポッケ
2017. 4. 21(金) ~ 2017. 4. 26(水)

La palette atlier + on the table
愛知県蒲郡市神明町 18-14
0533-68-8745


  
Date : 2017.04.23 Sunday
メモ :: - :: -
「工房からの風から」展を終えて

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新宿伊勢丹での「工房からの風から」展、無事終了いたしました。お越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。じっくりご覧いただいたり、ぼそぼそ話にも耳を傾けて下さる様子に、胸熱くなる思いをいただき嬉しい限りです。

今展の会場や制作の日々を振り返り、”幸せを願う”ということを底心に持って向き合うことが、モヤモヤとしてたところに光差す思いでいます。幸せになってもらいたくて、笑顔でいてもらいたくて、そんなお顔を思い浮かべながら制作できることが、私たちにとっての幸せです。また皆様の笑顔とお会いできる日を楽しみにしています。

同じような気持ちで展示に臨んだ作家の皆さん、笑顔で細やかなサポートのヒナタノオトのスタッフの皆さん、百貨店の皆さん、ご一緒できた日々はとっても嬉しい時間と空気に包まれ、名残惜しい別れとなりました。お世話になりとても感謝しています。

皆々様、本当にどうもありがとうございました!!
気づけば花の季節です。こころ晴れやかに浮き立つ日々となりますように。

   
Date : 2017.03.30 Thursday
メモ :: - :: -
ART NAGOYA へ

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朝、雪かきをして、いざ名古屋へ。風がまだ冷たさを感じるものの、上着一枚脱げる名古屋は、もう春めいています。

名古屋城も間近に見えるホテルでのアートフェア、初めての参加でした。素直に面白かったです。お世話になった愛媛松山の3ta2galleryさんも名古屋での参加は初めて。これまでの福岡、神戸とは全体の出品作品の傾向がまた違うようで、名古屋は平面作品を出品するギャラリーが多かったようです。地域によって特色が出るというのも興味深く、ほかのところでの開催も見たくなりました。

アートと聞くとこそばゆい感じもしますが、純粋にしろ不純にしろ描く、作るには何かしら動機があり、今回、部屋という空間の中で作品たちと対峙して、その動機の発端に触れられたような気がしました。生活の中で身近に接する始めの一歩として向き合うのも良い機会なのかも知れません。

特に印象に残ったのは、あるギャラリーの部屋で詩人の言葉とのコラボ作品のお話を伺うことができたこと。私たちも二人での制作になるので、共鳴する点もあり、葛藤する時間、空気感が作品への相乗効果となっていることは、とても刺激、励みとなり可能性広がるものとなりました。

とにかく沢山のひとだったので、ゆっくりお話できませんでしたが、陶芸の坂本明三郎さん、書の白晃さん、版画のスミダヒロミさん、そして3ta2galleryさん、お世話になりどうもありがとうございました。
 

 
Date : 2017.02.20 Monday
メモ :: - :: -
ユクラユクラ展 ありがとうございました。

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恵比寿ソラノハコさんでの「ユクラユクラ」展、無事終了いたしました。
お越し下さいました皆様、お選び下さった皆様、どうも有り難うございました。

京都に戻ってくると、市街地ではまったく雪がないのですが、山の家に向かうにつれ雪深い景色へとかわり、積もりに積もった雪に呆然とし、また日常へと意識がぐっと引き寄せられます。イトでも屋根に届くくらいになりました。

今回の展示はテーマをはっきりと決め、ディスプレイもそれに合わせたりと挑戦する気持ちで臨みました。積み重ねる時間であったり、手の掛け方や想いまでも、ゆったりじっくり向き合うことでいつもと違う角度からものを捉え、見ることができたらと。そんなことを心がけた展示でした。
思惑通りに出来たかというとテーマと同じく一朝一夕で出来得るわけもなく、これからも自分たちに問いかけ続けるような岐路に立っている気持ちですが、歩むのもまた楽しみな道だと思います。

ご一緒できた硝子の松原幸子さん、お疲れさまでした。とてもとても良い空気感を分けていただき、扱う素材やもの、かたちが違っても向いている方向に共通点を失礼ながらも勝手に感じ、幸せな場となりました。どうもありがとうございました。


そして、今週末は次なる挑戦へ。名古屋です。

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26のギャラリーが参加して、ホテルの部屋ごとにArtの展示、販売を行います。私たちは、「Room,924」3ta2gallery に展示していただきます。

坂本明三郎(陶器)、白晃(墨書)、スミダヒロミ(木版画)と初雪・ポッケの作品が並びます。

ART NAGOYA 2017
2月18日(土)11〜19時
2月19日(日)11〜18時

入場料 1,000円

ウェスティンナゴヤキャッスル9階
〒451-8551 名古屋市西区樋の口町3-19
TEL:052-521-2121

   
Date : 2017.02.17 Friday
メモ :: - :: -
TAMAGO のフープピアス

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「ユクラユクラ」展のイメージに欠かせない作品に、卵殻を使ったTAMAGOのシリーズがあります。

卵の殻を貼ったときにできるひび割れの形は偶然性もあり、私たちの想像を超えるものとなります。漆を何度も何度も塗り重ね、それを研ぎ出す時に浮かび上がってくる、にじみ出てくるような表情が何とも言えず好きなのです。手間はかかりますが、そのための過程はやはり必要なのかなとも思います。

そして今回、土台に銅を使うこのTAMAGOのフープピアスは、片面は卵殻、もう片方の面に銅をいぶして着色させた色が2種類。緑青色とおぼろ月夜の雲のような雰囲気のグレーを用意しました。緑青色のふちは金消粉仕上げ、グレー色の縁は銀消粉仕上げとなります。

時が経て、また色が変化して来るのも楽しんでいただければと思います。



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「 ユクラ ユクラ 」

底心にたゆたう かがやくひかり
ユクラユクラと にじみ出る形象


初雪・ポッケ 装身具展
2017年2月9日(木)〜15日(水)
12時〜19時(最終日17時まで)

ギャラリー空箱
東京都渋谷区恵比寿西2-11-7
03-5489-8882

松原幸子さんの硝子展も同時開催しています。


  
Date : 2017.02.12 Sunday
メモ :: - :: -
松原幸子さんの硝子展

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今回、ソラノハコさんで「ユクラユクラ」展と同時開催させて頂いている松原幸子さんの硝子展。じっくりと対話を楽しむように向き合える硝子の作品たちです。私たちもとても楽しみにしていました。

松原さんの作るものは、硝子作品といっても硝子の素材の特徴とその物質としての存在までを考察して作り出された哲学のあるアート作品。何はともあれ、美しくかっこいいんです。作品ごとに添えられた文章とともに手とこころに馴染みしみ込んできます。「ユクラユクラ」展とご一緒にご高覧頂ければ幸いです。


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そして、もうひとつのお楽しみは、cinecaさんのお菓子。松原さんの石の作品とシンクロするような石ころの形のものはラムネ。衝撃です。数にかぎりがあるのでお早めに。



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「 ユクラ ユクラ 」

底心にたゆたう かがやくひかり
ユクラユクラと にじみ出る形象


初雪・ポッケ 装身具展
2017年2月9日(木)〜15日(水)
12時〜19時(最終日17時まで)

ギャラリー空箱
東京都渋谷区恵比寿西2-11-7
03-5489-8882

松原幸子さんの硝子展も同時開催しています。


 
Date : 2017.02.10 Friday
メモ :: - :: -
「ユクラユクラ」2/9〜15開催中です

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恵比寿ソラノハコさんでの展示「ユクラユクラ」展、始まりました。初日の在廊日は、みぞれまじりの空模様となり、気温もぐっと冷え込みました。外出をためらう足もと悪い中、お越し下さった皆様に涙、涙の感謝です。

今回はテーマイメージの世界観を出せるようにと展示ディスプレイも新作しました。長い時間をかけてゆっくりと形成されて行くモノやコトの延長線上に今、立っている私たちの姿も映し出されて行くのだろうと感じています。しんしんと雪の降るような静かな時間に自分とも向き合うようなひと時を過ごしていただければ幸いです。



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「 ユクラ ユクラ 」

底心にたゆたう かがやくひかり
ユクラユクラと にじみ出る形象


初雪・ポッケ 装身具展
2017年2月9日(木)〜15日(水)
12時〜19時(最終日17時まで)

ギャラリー空箱
東京都渋谷区恵比寿西2-11-7
03-5489-8882

松原幸子さんの硝子展も同時開催しています。





   
Date : 2017.02.10 Friday
メモ :: - :: -
2017年のごあいさつ

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皆様の2017年 めでためでたの年でありますよう
心よりお祈り申し上げます


年が変わるたびに年々歳をとるなぁと思い、体力が無尽蔵にあるわけでもなく、気力で何とか・・もまったく当てに出来ないという現実にトホホなところ。でも今年は新しい年を迎え、歳を重ねられるということのありがたさをとても感じています。

今年の抱負は・・硬くなった身体をほぐすように頭の中も柔軟にして、好奇心を持つことはもちろん、「好気心」として、私たちの”好きだ”という気持ちの心を大切にいろいろなものと向き合って行きたいと思います。そして、好きだと思える瞬間と出会う好機を逃さない心持ちでありたいと思います。

どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。


  
Date : 2017.01.04 Wednesday
メモ :: - :: -
2016年の御礼

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あれよあれよと2016年も幕を閉じるころとなりました。今年もいろいろな場でご縁をいただき、皆様のお声に大変励まされ、勇気をいただき、感謝感謝の一年を振り返っています。雪降る外は(家の中も…)寒く冷たく、厳しさ感じるところですが、こころ熱くして来年に向かって行こうと思います。

皆様、どうもありがとうございました。


   
Date : 2016.12.30 Friday
メモ :: - :: -